1990-10-29 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
クウェートに侵略したこのイラク軍の状況を考えると、いわゆる国連決議が出るまでにどのようなことが一体処置できるのか、私どもはやはりこのようなことを真剣にここで改めて考えておく必要があろうかと考えております。
クウェートに侵略したこのイラク軍の状況を考えると、いわゆる国連決議が出るまでにどのようなことが一体処置できるのか、私どもはやはりこのようなことを真剣にここで改めて考えておく必要があろうかと考えております。
それから第二は、いわゆる通常国会に御審議いただけるように前の年の予算編成前にいわゆる一定の枠を設けて、これに対して人事院から勧告をいただく、あるいはこちらから一つのベースを決めるということも考えたのでございますが、これは民間のまだ春闘の結果も決まらない前にそういうことの一体処置をすることが適切かどうかという問題があるわけでございます。
これは現状はどうであるのか、どういうふうに認識をされ、そういう問題に対してどういうふうに一体処置されていくのか。
それじゃそれによって一体処置をしているか、それによっていま検討中であるということを聞きました。では、検討の過程でもいいし、結論ならなおけっこうだが、ぜひ聞かしてくれ。ただ、私、想像いたしますのに、なるほど、ただいま御指摘がありましたように、いま退職期を迎えようとする大多数はたいへん心配しておられると思う。
これに対してどういう一体処置をお考えになっていますか。
これは園田厚生大臣のときには、その当時若干勇ましい厚生省の見解など発表されましたが、自来寂として声なし、その中で患者は死闘、苦闘いたしておりまするが、この問題に対してももはや厚生省の責任はのがれられないと思うが、厚生省自体はどう一体処置されるつもりであるか。これはみんな一つ一ついますぐ回答ができないとおっしゃるならば、ひとつあらためて書面でみんな回答を出していただきたい。
特にいまのジャンボジェットなんかの問題にからみまして、当局としてはどういうふうに一体処置されようとされているのか、これは関連して一つお伺いしておきたい。
○大橋和孝君 では、いま私が申し上げたのを口頭で回答されたわけでありますが、それを回答されたあとで、あなたのほうはどう一体処置をなさいましたか。その二次案を科学技術庁のほうへ示して、これを認めてもらうように努力をなすったかどうか。その点をひとつ聞かしていただきたいと思うわけであります。二次案を示しっぱなしであるのか、それをどうされたのかということですね。
でやっている、こういう御意見、このことはこの次のまた時期にひとつやるといたしまして、それはのけますが、そこで教育長、これは教育長については文部大臣はある種の指導するといいますか、あれがあると思うのだが、責任があると私は思うのですけれども、あなたのおっしゃる一番重大視している思想調査をするというようなことをやって、それを人事の資料にしているということがもし起こったとしたら、あなたはそのときにはどういう一体処置
いまあなた方はこの問題に対してどう一体処置しようとしているのか。こういうことを含めて考え方を聞かしてください。
法務省の刑事局長でありまするから、行刑の行政上どういうふうに一体処置をしておいでになる考えなのか、ひとつ御所見を承っておきたい。
したがって、今度の事件が起こった場合にどういう一体処置をとられたか、この点をお伺いしたいと思います。——原町田の爆破事件、米軍のU8機の爆破事件が起こりましたね。あれで四人が死に、二十六人が重軽傷を負った、こういう事件が起こったんです。地域の住民にとってはこれは重大な問題です。当然これは国家公安委員会としてこれに対する関心を持たないとするならおかしいと思うんです。
いま申しました、受け取り四十九億ドル、支払い七十四億ドルというこのバランスについて、大蔵大臣はどういうふうに一体処置をするつもりなのか、これを伺っておきたいと思います。
この点はどう一体処置されるつもりであるのか。それから、もう一つの問題は、あなたがよく評価を変えても税率を調整すれば決して増税にならないような措置ができるんだ――今度は三年間の暫定措置だそうでありますから、それもひとつ信用いたします。私がここで指摘したいのは、税率調整によってはとても解決できない事態にいまだって来ているんだ。やがて三年間の暫定期間を、越えれば必ずそうなる。
しかし実際には、五〇%以下であると言いながら、事実は架空名義、他人名義等において、七五%も取得をせられた場合に一体処置をどうするのかという、非常にこまかい問題があるわけであります。でありますから、産業部門別にこれらの影響するところを今検討いたしております。また、中小企業に対して資本の自由化が非常に圧迫をするということもありますが、中小企業に一体どういう影響をするのか。
どう一体処置されますか。これはやはりあなたがおっしゃるように、たまに吉原かなんか押えた、医務課長会議のときに訓示を与えた、それでいいとおっしゃるのですか。あなたはどうですか。
これは日韓会談を前にして在日朝鮮国民の処遇を決定する、こういう問題から考えまして、六十万在日朝鮮人の実に権利と生活に関する重大問題、この問題を一体どういう立場から――さらにはアジアの平和、それから真に正しい国交の回復の面から、どういうふうにこれは一体処置すべきであるかということは、日本のやはり政治路線を決定する上においては重要な問題です。単に法務委員会の技術的な問題だけではない。
そういう点について、一応通り一ぺんの予算は計上されましたが、今の移住家屋の問題並びに生活面に対する問題等に対しては、具体的にどういうふうに一体処置されているのか。もっと具体的に内容を詳しくひとつお答えを願いたい。
だから、何らかの形で一体処置をする意向があるかどうかということです。こういうままの身分に置いておってはいかぬ。やはり今後事務の簡素化をやり、能率を上げていただくためには、きちっとした形で、ほんとに国の官吏ならば官吏らしく、地方の公務員に移すならば移す、こういう割り切り方をしないと、附則八条というようなものではいかぬということです。